能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
市内全地域におけるまちづくりのテーマや構想につきましては、市総合計画「新創造ビジョン」基本構想において、地域別まちづくりビジョンとして明記し、本荘地域を都市機能集積拠点として位置づけるとともに、旧7町については、それぞれの地域が持つ地理的特性や産業、観光、文化等の魅力を最大限生かした取組を展開しながら、それらが連動することによって、市全体としての一体感あるまちづくりを目指すとし、推進しているところであります
毎月、共同調理場から発行される給食便りや食育便りでは、食に関する知識や地域の食材、食文化等を紹介し、児童生徒だけでなく保護者にも周知するよう努めております。 また、ホームページや学校報等で給食の写真や食育便りの内容を掲載している学校もあります。
そのほか、全市域をフィールドとして本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業などにより、「学問のまち」として十和田地区にもスポットを当てながら、品格と風格のあるまちづくりを推進する予算としております。
そのほか、本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる、全市域をフィールドとした鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業など、「学問のまち」としての十和田地区にもスポットを当て、品格と風格のあるまちづくりへの糸口としてまいります。
市では現在、中国・無錫市、ハンガリー・ヴァーツ市及び韓国・梁山市との間に友好都市協定を締結しているほか、令和元年度には新たにタイ王国の4つの学校と、教育・文化等の交流に関する覚書を取り交わしております。 ヴァーツ市とは、中学生を中心とした子供たちを相互に派遣し、ホームステイなどの交流活動を行う青少年友好交流訪問事業を継続して実施し、異文化理解の増進や国際感覚の醸成を図っております。
また、鹿角の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶ機会を創出するほか、域学連携による大学などの知の活用や学びの実践を通じて、その成果を地域に還元する仕組みづくりにより、若者の人材育成に努めてまいります。 地域を支える人材については、人口減少や少子高齢化の進展に伴い、地域活動の維持が困難になっていくことやコミュニティーが弱体化することが懸念される状況となっております。
また、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、スポーツ、文化等合宿誘致事業による合同練習や教室等の開催及びふるさと大使の押尾川親方によるわんぱく相撲教室の開催等により、競技人口の拡大と競技力向上を推進してまいります。 以上、各施策について申し上げましたが、市民の皆様と議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、令和3年度の施政方針といたします。
保護者や学校との連携を密にしながら、児童生徒の偏食の改善や食事マナーの向上、食文化等についての理解の深化等につながるような取り組みを推進し、「家庭とともに歩む学校給食」を目指します。 総合給食センターでは、主食の米飯を全て仙北市産のあきたこまちを使用し、炊きたての御飯を提供します。副食食材は地場産物や郷土料理など取り入れ、郷土の文化を大切にする心を育むよう「地域と結ぶ学校給食」の推進に努めます。
さらに、各学校のコミュニティ・スクールの取組に地域住民が積極的に参画し、郷土への愛着を育むふるさと教育の充実と、男鹿の自然・歴史・文化等に触れる体験的な学習やボランティア活動を推進し、生涯学習と学校教育との連携の強化を図ってまいります。 第2点として、「生涯学習推進体制の整備」について申し述べます。
あと向こうのほうで、日本の縄文文化等につきまして、パンフレット等を作成していただきまして、そちらで配布してくださるという形になります。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。
さらに、各学校のコミュニティ・スクールの取組に地域住民が積極的に参画し、郷土への愛着を育むふるさと教育の充実と、男鹿の自然・歴史・文化等に触れる体験的な学習やボランティア活動を推進し、生涯学習と学校教育との連携の強化を図ってまいります。 第2点として、「生涯学習推進体制の整備」について申し述べます。
保護者や学校との連携を密にしながら児童生徒の偏食の改善や食事マナーの向上、食文化等についての理解の深化につながる取り組みを推進し、「家族とともに歩む学校給食」を目指します。 新給食センターは、主食の米飯を、全て仙北市産の「あきたこまち」を使用し、炊きたての御飯を提供します。副食食材は地場産物や郷土料理などを取り入れ、郷土の文化を大切にする心を育む「地域と結ぶ学校給食」を推進していきます。
7月には、トップセールスでタイ王国を訪問し、ワチュラウッド王立学校を初めとする4校と教育・文化等の友好交流に関する趣意書、MOUを締結したところであり、10月16日から18日までの3日間、ワチュラウッド王立学校の教員・生徒27名が教育旅行で本市を訪れる予定となっております。 これを契機に、今後ますます相互の交流が盛んになることを期待しているところであります。
今年度は、国際教養大学が自然や歴史文化等の遺産の保全と観光活用の両立という複数の学問分野にかかわることについて、JR東日本や観光業、地域関係者との協働によるフィ一ルドワークを本市で実施しております。
さらに、各学校のコミュニティ・スクールの取り組みに地域住民が積極的に参画し、郷土への愛着を育むふるさと教育の充実と、男鹿の自然・歴史・文化等に触れる体験的な学習やボランティア活動を推進し、生涯学習と学校教育との連携の強化を図ってまいります。 第2点として、「生涯学習推進体制の整備」について申し述べます。
学校給食センターは、保護者や学校との連携を密にしながら児童生徒の偏食の改善や食事マナーの向上、食文化等についての理解の深化につながる取り組みを推進し、「家族とともに歩む学校給食」を目指します。 主食の米飯は全て仙北市産のあきたこまちを提供し、副食食材についても地場産物や郷土料理などを取り入れ、児童生徒が郷土の文化を大切にする心を育むよう、「地域と結ぶ学校給食」の推進に努めます。
小規模集落農業を初めとした産業関係や商店街、観光地、芸術文化等、またスポーツ等々さまざまなジャンルがありますが、最終的に、気がつけばあの人に会いたいといった人との居場所づくりが必要だと思います。そこで、迎え入れる側の人づくり、地域づくりはどのように進めていくのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
学校給食センターは、保護者や学校との連携を密にしながら児童生徒の偏食の改善や食事マナーの向上、食文化等についての理解の深化につながる取り組み、食物アレルギーを持つ児童生徒への十分な配慮を行い、「家族とともに歩む学校給食」を目指します。主食の米飯給食は、全て仙北市産のあきたこまちを提供しております。
そのほか、法の中で法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者という形で規定されていることから、司法書士、あるいは土地家屋調査士、建築士、県の建築部局、それから社会福祉士といった方々に入っていただいておりまして、現在総勢9名の方にお願いしてございます。 ○議長(松尾秀一) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。